第59回定期演奏会 2013/10/5

2013/10/5(土)
神奈川県立音楽堂

エロール:歌劇「ザンパ」序曲
カバレフスキー:組曲「道化師」
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」


第59回 定期演奏会 感想

来場者より頂いた感想をご紹介いたします。

本日の演奏会に関して その他なんでも
指揮者、原田様のお話が大変面白い。なごやかな気分になれ楽しいですね。
曲目全体の演奏がすばらしい。楽しく楽しくきかせていただきました。
これほどの曲に仕上げるには、多くの時間と全員の労力があったことと思います。次回を楽しみにしています。
very good!!オーケストラ良いですね! 坂尾君おめでとう!!
前半の曲はブラボーでした。指揮者に合っていました。
悲愴は「こんなんでどうでしょう。まあまあうまくいきました」というものではないです。作曲家のこの曲にこめた魂を思ったら、音を出す前に魂の音をイメージしてから棒をおろして欲しい気がしました。しかしLastは指揮者にチャイコの魂が降りた様にも思いました。真摯に謙虚に音楽の神に向かって音を紡いだとき、真の感動を共有できる楽団になるでしょう。期待しています。
道化師のパントマイムが素晴らしかったです。重厚な低弦の響き。まるでショスタコービッチのSyn13 バビヤールを思わせるような、暗いペシミスティックで絶望的な響き。心を打つ響きでした。旧ソ連の作曲家は決して言葉では表せない何か心の叫びのようなものを「音」に託していたのではないかと感じさせる響きでした。
「悲愴」は第一楽章のクライマックスが迫力があり、よかったです。第二楽章は第一部及び再現部の第2主題とでもいうべき、ヴァイオリンからオーボエにつながれていくフレーズが大変なまめかしく素晴らしかったです。第4楽章の冒頭のヴァイオリンは素晴らしく魂を打つような感じでした。その後も時には安らぎ時には絶望と心を打つ音楽でした。全曲を通じてTrb Fg 御苦労様でした。
<ザンパ>リズムの変化にも良く合って一体となっていた。クラリネットのソロがきれいでした。メリハリがきいて迫力があった。
<道化師>pp~ffまでダイナミクスが大きくてとても良かった。Vnの全弓がきれいに合っていて良くひびいた。むずかしいリズムもよく合っていた。
<悲愴>アインザッツが良く合っていた。2楽章のVcがとてもきれいだった。全体に弦と管のバランスがとても良い。見事な6番だった。次は4番も聴いてみたい。Cbのトップかっこ良かったデス。
いつも楽しく親しみがある原田さんのトークが楽しみです。分かり易い解説でとても良いと思います。今日は夜の演奏会でごくろうさまでした。
組曲「道化師」バリエーションに富んでいて楽しい曲でよかったです。 クラリネットの女性、とてもお上手ですね。お幸せになって下さい。
チャイコフスキー 弦の音色にとうめいかんがありよかったです。管は少し音色が子供っぽさと大人っぽさが入り混じっていたような・・・。
全体的にはロシアの重苦しさと壮大な地、季節が出てました。はじめて聴かせてもらいましたが、とても素晴らしい出来でした。ブラボー!です。4/6も楽しみにしています。
音大卒ピアノ教師
軽快で楽しい「ザンパ」、「道化師」、そして「悲愴」、今日の構成には大満足です。皆さんの演奏のレベルの高さは、努力の成果で敬意を表します。今後も研鑽を重ね、益々のご発展をお祈りします。ありがとうございました。 いつもお知らせをご送付いただき感謝します。
良く練習していることがわかりました。アマチュアの団体なのに素晴らしいと思いました。感動しました。
楽しい曲がたくさんあっておもしろかったです。また来たいです。今日はありがとうございました。
他の指揮者で聞きたい
最初の2曲はあまり聴かない曲でしたので興味がありました。いい演奏だったと思います。「悲愴」は好きな曲、今日も期待いっぱいで聴きました。ありがとうございます。いつもチケットを送ってくださる永田さんがフルートを吹きっぱなしでそれもとても美しい音でした。
解説もあり、素人でも楽しめました。チャイコフスキーはじめてしっかり全楽章聞きました。良かったです。 とても良かった
「ザンパ」クラリネットが綺麗で一人なのにあれだけしっかりした音がでるのはすごいと思いました。終わりが素敵。
「道化師」のギャロップが流れた瞬間頭の中で走ってしまった。情景が思い浮かべられる曲ってやっぱりいいなって思いました。パントマイムはビオラの弾き方重々しくてよかったのと、音がよかったです。
「悲愴」第一楽章ビオラが目立っててかっこよかった!ティンパニ素早くてみてて気持ち
「悲愴」の第四楽章はよくきいたことがあるけど、全部きいてみると本当に「悲愴」という言葉にピッタリ
いつかヴヴァルディの「夏」の3番を弾いてほしいです!
楽しくすばらしいコンサートありがとうございました。 コンダクターのべしゃりも楽しませてもらいました。
楽しい演奏会でした。MC楽しかったです。個人的に好きな管の独奏とPercus.に癒されました。 Clもってます
毎回感動して帰りますが今回は全曲素晴らしく素人の者でもすばらしく思いました。ますますのご発展お祈りしています。
「ザンパ」が最高に気に入りました。初めて聴きましたがこんな素晴らしい迫力のある曲があったなんてうれしいです。大好きになりました。ありがとうございます。
組曲では運動会できいたことがあるのがあり、なつかしく思いました。
土曜日の演奏会もまたいつもとはちがった感じにリラックスできいやされました。そして今日の原田さんはいつもよりましておもしろくてかわいらしい一面も見えてかっこよくてステキでした。
「悲愴」を体で楽しませていただきました。3楽章の金管は最高でした。
いつもながら指揮者原田重一氏の人間味あふれる解説と情感に満ちた指揮には感動しました。また演奏された団員の皆様の表現とエネルギッシュな奏力には感心しました。日頃のまじめな練習の成果が感じられました。
長い長い人間の生きる条件に限界を感じるような過酷な梅雨から初秋まで高湿度の日本列島を今年は脳細胞が休止しているのかなーと不安を日々感じていました。コンサートいつか忘れかけていた折、救われた思いでした。そして待ちに待っておりました。身体の一つ一つの細胞が反応をしてくれました。表現の仕様がない思いで集中出来ました。活性できました。 団員の方々は長い暑さの中でも全身の活動は続いていたのですね。感動させて頂いて感謝です。素敵な心に浸みるメロディーと一致団結的心学ばせてもらいました
炎暑で傷んだ脳内に活が入った感じ
地球の限界に癒しを捧げさせてくれた感じでした
久しぶりに客席から聞きました。早く良くなってまた皆さんと一緒に舞台に乗りたいです。すてきな演奏でした。弦が上手になったように思いましたが猛練習されました?
ザンパ序曲 大学オケでやったので懐かしく聴かせていただきました。NHK番組が早く終わってもこの辺までしか聴けないというフィナーレの場所!全く同じ感じで思っていました。最後まで放送したのを一度しか聴いたことありません。
カバレフスキーの曲、よくぞ取り上げて下さいました。「道化師」のLP(25cm盤)が日本で初めて発売されたカバレフスキの音源でしたが、ピエロの不気味さがただようジャケットでした。あれは昭和30年頃父が買って来た10インチ盤でした。
悲愴の2楽章は大変な名演奏です。ロシア的なリズムの5拍子で管のうたわせ方、悲愴の2楽章がとりわけ名演奏で素晴らしかったのはそのリズムのユニークな取り方にあったと思います。管のうたわせ方が絶妙になるような拍のとり方と流れであったと思います。
「悲愴」全般を聴いていて、前回よりオケの実力がアップしていることが判ります。皆さんが悲愴/チャイコがお好きだから頑張ったんでしょうか?トロンボーン、ホルンなど前回とメンバー同じとはとても思えませんが(総入れ替えしたとかありますか?)
小野代表の挨拶文は素晴らしい名文です。芸術は距離空間、時間空間の両方を飛び越えて現代日本の私たちに帝政ロシア、旧ソ連という過去の外国の「今」を伝えてくれました。クラのお嬢さん、関西へ行ったら是非いろんなプロオケを聴きに足を運んでやってください。全部倒産しそうなので。